川鵜対策と放流アユの遡上状況
2017/04/16
地元有志による、川鵜対策の糸張りをしました。
写真では見難いですが、けっこう密に張っています。
抜群の効果とはいきませんが、手を拱いているわけにもいかず。。。
毎年実施しています。
対岸からルアーロッドで錘を投げて引いています。拡大すると奥に一人居ます。



何やら黒い影 稚鮎の群れです。


場所はここです。見える橋は大月市との境です。
10日に放流した鮎がすでにここに居ます。
国道の距離にして放流点から3,300㍍です。
ほぼ川に沿っていますので距離は合っていると思います。
6日間でここまで来ていますので(先頭はもっと上流?)
完全に巌支部は通過してしまいます。
境の橋から下流川合橋(おとり売り場)まで糸張りをしましたが
途中群れがいくつも居ました。
この子たちもまだ上流を目指しています。
居付いてくれる子もいるのでしょうが?
この中にアブラビレをカットした個体が入っていると思いますので
解禁以降釣り上げた方はお知らせください。
写真では見難いですが、けっこう密に張っています。
抜群の効果とはいきませんが、手を拱いているわけにもいかず。。。
毎年実施しています。
対岸からルアーロッドで錘を投げて引いています。拡大すると奥に一人居ます。



何やら黒い影 稚鮎の群れです。


場所はここです。見える橋は大月市との境です。
10日に放流した鮎がすでにここに居ます。
国道の距離にして放流点から3,300㍍です。
ほぼ川に沿っていますので距離は合っていると思います。
6日間でここまで来ていますので(先頭はもっと上流?)
完全に巌支部は通過してしまいます。
境の橋から下流川合橋(おとり売り場)まで糸張りをしましたが
途中群れがいくつも居ました。
この子たちもまだ上流を目指しています。
居付いてくれる子もいるのでしょうが?
この中にアブラビレをカットした個体が入っていると思いますので
解禁以降釣り上げた方はお知らせください。
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